近畿共済について

近畿共済の組合案内や取り組みをご紹介します。

貨物運送事業者のための共済制度です

トラック共済とは、自動車事故による損害賠償責任の発生というリスクに対して、貨物運送事業者が出資して協同組合をつくり、掛金を出し合って賠償資金を確保することによりお互いの事業経営を守る制度です。
近畿共済は、昭和45年(1970年)の設立以来40数年、ひたすら「組合員第一」の姿勢に徹し、常に組合員のみなさまの運営参加を大切にし、意見を事業に反映できるように努めてきました。
だから、運送事業者のニーズや実態にあった適切なサービスが提供できるのです。